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☆受験生さん向け 踏ん張っていきましょう!
★受験生さん向け 踏ん張っていきましょう!

受験生の皆さん、こんばんは!
今日はスゴイ雪でしたねー

わたしは朝から外出だったのですが、バスも電車も大変な混雑と遅れでした(^_^;)


★先発クラス 今週は実力テスト③

先発の水道橋校も町田校も、今週は実力テスト③です。
社会保険科目に入ってから、はじめての実力テストですね!

今までの労働法とは違い、標準報酬月額や被保険者資格、公的年金の仕組みなど、新しいことがたくさん出てきました。
復習をしても、なかなか一度に整理がつかないと思いますが、あきらめずに取り組んでいきましょう!

わからないなりにも、今、一生懸命に踏ん張ることで必ず次につながりますからね!


★後発クラス 労働法の総仕上げ!

後発の渋谷校は、労働保険料徴収法が終わりました。
労災・雇用と学習した後、徴収法でようやく全体を総括した感じです。

社会保険科目に入ると、なかなか労働法の復習に時間が割けなくなってきますので、今のうちに頑張って復習しておきましょう!

労働保険料の計算について書いた記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください!
http://srnoto.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

また、日曜日は「労働安全衛生法」ですね(^^)
以前の記事にも書いたのですが、労働安全衛生法が身につけば、皆さんのとっても大きな味方になってくれます!
講義は1日で終了してしまいますが、こちらも踏ん張っていきましょう!
http://srnoto.blog.fc2.com/blog-entry-14.html


それでは、皆さんどうか風邪をひかれないように、教室で元気にお会いしましょう!
応援しています!

世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
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[2012/02/29 19:18] | 2012年度社労士受講生さん向け | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
☆受験生さん向け モチベーションの維持はとても大切!
★受験生さん向け モチベーションの維持はとても大切!

受験生の皆さん、こんばんは!

いよいよ2月も後半。
先発クラスも後発クラスも、科目の数がだいぶ増えてきましたね!
ここまで、本当にアッという間でした。

科目数が増えるということは、復習の量もおのずと増えていきます。
つまり、これからは今まで以上に学習時間を確保し、更に効率の良い学習に取り組むことが必要だということです。

なんて… 言うのは簡単ですが、実際にやるとなるとなかなか大変ですよね(^_^;)

でも、試験は8月。ほんとにあと少しなんです。
直前期なんて、手元にある莫大な問題に取り組むだけで精一杯なんです…。

だからこそ、学習へのモチベーションを維持しながら、今日の学習時間を何より大切に、1歩ずつ確実に積み重ねていきましょう(^^)


★モチベーションの維持の仕方

社労士試験の学習期間は、1年近い長丁場です。
常に試験へのモチベーションを維持するのはとても大変だし、時には心が折れてしまうこともあります。

そこで、皆さんにお話を伺うと、いろいろと工夫しながらモチベーション維持にも取り組まれているようです!

例えば…

・合格した後の資格活用のビジョンを明確にもつ
・応援してくれている人の喜ぶ顔が見たい
・会社のみんなのびっくりした顔が見たい
・試験を通じて自分自身に向き合って挑戦したい
・今年で絶対に終わらせたい
・同じ目標に向かって頑張る仲間がいる
・自習室ではみんな真剣に取り組んでいるので触発される
・昨年の悔しい思いはもうしたくない

などなど…

資格へチャレンジするきっかけも人それぞれですので、モチベーション維持の方法もいろいろですね(^^)

でも、やっぱり勉強自体が辛くなってしまったらなかなか続けられないものです
なので、どうせやるなら「前向きに」「楽しく」学習してもらえたらと講義をしながらいつも思っています。

あとは、時には「息抜き」も大切ですね!


ちなみに…

私はといいますと、サラリーマン時代に資格を取得したのですが、モチベーション維持するのはなかなか大変でした

平日は残業だらけでほとんど勉強できず、「何やってるんだろ…」と毎日悶々とした日を過ごし、週末にはまた講義がグンと進んでしまう…というのの繰り返し(+_+)

このままだと本当にヤバい…と思ったのが4月頃(遅い!)
5月からは毎日、平日朝の勉強にチャレンジしはじめて、なんとか本番までに間に合わせた感じでした。

なかなか朝勉の継続は大変でしたが、やっぱり応援して励ましてくれる人達の喜ぶ顔が見たかったのが大きいですね(^^)
あとは『自分応援ソング』を決めて、つらくなると聴いてみたり(^_^;) ←効果大

私も皆さんの「合格を応援しているひとり」です
合格祝賀会で一緒にお祝いできる日を楽しみに、引き続き頑張っていきましょう!(^_^)/

世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
[2012/02/21 20:48] | 2012年度社労士受講生さん向け | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
☆受験生さん向け 労働保険料徴収法の改正点を押さえよう!
★受験生さん向け 労働保険料徴収法の改正点を押さえよう!

受験生の皆さん、こんばんは!

寒い日が続きますが体調は崩されていないですか?
風邪をひいてしまい講義をお休みされる受講生さんも多くおられるようです…。
お休みした分、後で挽回するのがなかなか大変ですので、早く治して元気に教室にきてくださいね(^^)


★労働保険料徴収法の改正について

今年は労働保険料徴収法の改正がいくつか確定しています。

〇主な改正点 (詳細は教室で配布する改正点の案内を参照)

・労災保険率の引き下げ
・雇用保険率の引き下げ
・第2種特別加入保険料率(一人親方等)の引き下げ ※第3種は据え置き
・メリット制対象事業所の拡大と増減率の細分化


後発クラスの渋谷校はちょうど徴収法に差し掛かっていますので、ギリギリ講義の中で説明ができそうですが、先発クラスの水道橋校と町田校については徴収法は遥か昔のこと…

少し忘れはじめている頃だと思いますので、ぜひこの機会に復習を兼ねて改正点の確認にも取り組みましょう!


★概算・確定保険料の計算問題に注意しよう!

労災保険率・雇用保険率ともに引き下げが行われますが、改正された内容だけを押さえておけばいいわけではありません(^_^;)
平成23年の確定保険料の計算は「平成23年度の料率」、平成24年度の概算保険料の計算は「平成24年度の料率」を使わなければなりませんね。

具体的な労災保険率などは、計算問題が出題されても問題文に記載がされていることが多いので、まずは新しい雇用保険率と、事業主・被保険者の負担割合あたりから押さえておきましょう!


★早速、計算してみよう!

次の事業所が平成24年6月1日から40日以内に納付する労働保険料の額はいくらか。
尚、延納はしないものとする。

【計算条件】

・事業内容 飲食店
・保険関係の成立日 平成15年4月1日
・労災保険率 平成23年度は1,000分の4 平成24年度は1,000分の3.5
・雇用保険率 平成23年度は1,000分の15.5 平成24年度は1,000分の13.5
・一般拠出金率 1,000分の0.05
・平成23年度の賃金総額(確定額)
 賃金総額 5,000万円(うち、免除対象高年齢労働者 500万円)
・平成24年度の賃金総額(見込額)
 賃金総額 7,200万円(うち、免除対象高年齢労働者 200万円)
・平成23年度の概算保険料は850,000円納付済み

〇平成23年度の確定保険料

5,000万×1,000分の4+(5,000万-500万)×1,000分の15.5=897,500

〇平成23年度の不足額

897,500-850,000=47,500 … ①

〇平成24年度の概算保険料

〔ポイント〕
・平成23年度の賃金総額(確定額)と平成24年度の賃金総額(見込額)を比較して100分の50以上100分の200以下である場合は、平成23年度の賃金総額(確定額)を使用して計算する。
・平成23年度の賃金総額(確定額)を使用する場合は、免除対象高年齢労働者の賃金も平成23年度の額を用いる(セット)。
・概算保険料の計算に使用する保険料率は、平成24年度のものを使う

5,000万×1,000分の3.5+(5,000万-500万)×1,000分の13.5=782,500 … ②

〇結果

①+②=830,000

尚、一般拠出金として2,500円を納付するが、一般拠出金は労働保険料ではない。


以上です!

概算保険料の計算において、「賃金総額」は前年度(平成23年度)の額を使用することがありますが、「保険料率」は当年度(平成24年度)の率を使用するということを忘れずにチェックしてくださいね(^_^)/

それでは、引き続き頑張っていきましょう!

世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
[2012/02/21 19:49] | 2012年度社労士受講生さん向け | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
★全国健康保険協会 平成24年3月からの保険料アップ
★全国健康保険協会 平成24年3月からの保険料アップ

全国健康保険協会から、平成24年度の保険料率について以下のとおり発表がありました。

○都道府県単位保険料率

都道府県別の保険料については、一般の被保険者は平成24年5月1日に納付する保険料(3月分)以降、任意継続被保険者は4月分以降、全国平均で現在の9.50%から10.00%へ上がります。

○介護保険料率

40歳から64歳までの方(介護保険第2号被保険者)に対する介護保険料についても、1.51%から1.55%へ上がります。
都道府県単位保険料率
○参考URL(全国健康保険協会ホームページ)
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.92414.html
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,0,131,712.html

世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
[2012/02/17 12:04] | 労務管理情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
☆受験生さん向け 老齢基礎年金の年金額計算はコツさえ覚えれば大丈夫!
★受験生さん向け 老齢基礎年金の年金額計算はコツさえ覚えれば大丈夫!

受験生のみなさん、こんばんは!
寒い日が続きますが風邪などひかれていないですか?

いよいよ先発のクラスは老齢基礎年金に入りました。
年金科目では初めての給付ですので、コツを押さえてしまうまではチョット苦労しますよね(^_^;)

でも、老齢基礎年金がこれからの年金科目の基本になりますので、粘り強くいきましょう!


★老齢基礎年金の学習のポイント

いろんなことをいっぺんに学習するのでゴチャゴチャしてしまいますが、ひとつずつ順番に押さえていきます。

〇老齢基礎年金の受給資格

原則:保険料納付済期間 + 保険料免除期間 ≧ 25年
例外:保険料納付済期間 + 保険料免除期間 + 合算対象期間 ≧ 25年

注意したいのは、第2号被保険者期間のうち20歳前及び60歳以降の期間は合算対象期間になるということです。
老齢基礎年金は480月(40年)で満額になりますので、20~60歳の40年間しか反映しないルールなのです。

〇合算対象期間

粘り強く復習していきましょう(^_^;)
講義でもお話しましたが、学生は平成3年3月31日、国会議員は昭和55年3月31日、国籍取得者は昭和56年12月31日など、まずはキーワードに紐づく年月日から押さえてみてください!

〇受給資格期間の短縮

大きく分けて「昭和5年4月1日以前の特例」「厚生年金保険の中高齢者の特例」「被用者年金制度の加入期間の特例」の3つに分類できました。
すべて暗記するよりも、キーとなる年月日(昭和31年4月1日など)を覚えて、そこから順番に表が書けるようにしていきましょう。
また「それぞれの特例の対象となるのは誰か」によく注意して復習してみてください。

〇老齢基礎年金の額

老齢基礎年金の満額(法定額)は、780,900円×改定率です。
これは保険料納付済期間が480月(加入可能月数)ある場合の年金額です。

〇加入可能月数

生年月日に応じて加入可能月数を読み替えます。
大正15年4月2日の300月(25年)から毎年12ヶ月ずつ増えていきます。

尚、次の計算式でも加入可能月数を算出することができます。

4月2日以降に生まれた者 … (昭和の生年+24)×12
4月1日以前に生まれた者 … (昭和の生年+23)×12

例)昭和7年4月2日に生まれた者の加入可能月数
(7+24)×12=372月

〇免除期間があるときの老齢基礎年金の額

なかなか複雑でしたね(^_^;)
でも焦らず、しっかり押さえていきましょう!

〔学習のポイント・計算の流れ〕

・各免除期間ごとの年金額への反映割合(国庫負担のある場合・ない場合)をしっかり押さえる
・年金額計算の際は、まず納付割合の高い期間から順番に並び替える
・並び替えた後、480月までは国庫負担がある。それ以降は国庫負担がない。
・最後に年金額の計算式にあてはめる。


◆事例 

Aさんは次のように国民年金に加入してきました。

20歳から35歳まで 半額免除期間(180月)
35歳から50歳まで 4分の1免除期間(180月)
50歳から60歳まで 保険料納付済期間(120月)

さらにAさんは、年金額を増やすために任意加入被保険者になりました。

60歳から任意加入(30月)

今回は国庫負担はすべて2分の1で考えてみます。


①まずAさんの年表をつくろう

上記のような事例に対しては、まず20歳から順番に整理することが大事ですね。
講義でもやったように、横に順番に並べてみてください。

半額免除期間   180月
4分の1免除期間 180月
保険料納付済期間 120月
任意加入期間    30月

②保険料の納付割合の高い期間から順番に並び替えよう

この並び替えを忘れずに行うことがポイントです。
尚、任意加入被保険者の期間は保険料納付済期間でカウントしてください。

〔並び替え後〕
保険料納付済期間 150月
4分の1免除期間 180月
半額免除期間   180月


③国庫負担の有無と年金額に反映する割合を整理しよう

並び替え後、480月(加入月数)を超える月については国庫負担がありません。
具体的にみてみると、半額免除期間のうち150月は国庫負担がありますが、残りの30月は国庫負担がありません。
この国庫負担の有無に基づき、年金額への反映割合を落とし込んでいきます。

〔年金額への反映〕
保険料納付済期間 150月×1
4分の1免除期間 180月×8分の7
半額免除期間   150月×4分の3
半額免除期間    30月×4分の1(国庫負担なし)


④年金額の計算式にあてはめよう

780,900円×改定率×(150+180×8分の7+150×4分の3+30×4分の1)/480

上記の計算式が「780,900円×改定率×480/480」の場合は、老齢基礎年金が満額になります。この「480」は単なる加入月数とは異なりますので、計算の流れからよく整理してみてください。


以上、復習の際に参考にしてみてください。
引き続き「年金」頑張っていきましょう!


世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
[2012/02/16 01:48] | 2012年度社労士受講生さん向け | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
☆受験生さん向け 雇用保険は焦らず基本事項から!
★受験生さん向け 雇用保険法は焦らず基本事項から!

受験生の皆さん、こんばんは!
後発の渋谷校のクラスでは、雇用保険の真っただ中ですね(^^)

保険給付の数がとても多い科目ですので、どうしてもアタマがごちゃごちゃしてしまいますね。
この科目の学習にあたっては、まず保険給付の体系をしっかりと整理していくことが大切です。

失業等給付のうち「いまはどの被保険者に関する何の給付を学習しているのか」をよく意識しながら、ひとつずつ焦らずに比較学習をしていきましょう!


★言葉の使い方から整理

雇用保険では、同じような単語や文章がいくつか出てきます。
問題文を読むとき、よく読まないと勘違いしたまま解答してしまいますので、言葉の使い方に注意していきましょう。

比較①

算定対象期間 … 基本手当の受給資格を見るときに使います。2年または1年でしたね。

算定基礎期間 … 基本手当の所定給付日数を見るときに使います。受給資格によって異なりましたね。

比較②

被保険者期間 … 基本手当の受給資格を見るときに使います。資格喪失応当日方式はしっかり押さえてください!

被保険者であった期間 … いわゆる資格取得から資格喪失までを指します。賃金の支払い有無は問いません。

比較③

特定受給資格者 … 倒産・解雇等による離職者。受給資格要件が緩和されていましたね。

特定理由離職者 … 期間満了による退職者(Ⅰ)と正当な理由のある自己都合(Ⅱ)の2パターンです。所定給付日数や個別延長給付の適用ルールがそれぞれ異なりましたね。

比較④

雇用保険被保険者離職証明書 … 事業主が資格喪失届と一緒に職安に提出するものです。

雇用保険被保険者離職票 … 証明書をもとに職安が作成し、事業主経由で発行されるのが離職票です。

比較⑤

賃金日額 … 基本手当日額の計算のもとになるもの。被保険者期間の最後の6か月の賃金総額÷180が原則です。

基本手当日額 … 年齢や賃金日額の金額によって決まる基本手当の日額です。60歳未満・60歳以上の違いに注意。

比較⑥

2,330円 … 賃金日額の下限額です。(年齢にかかわらず一律)

1,299円 … 内職収入等があるとき、基本手当の減額の計算に使われます。

比較⑦

10分の3 … 就業手当の支給額の計算に使います。

10分の4 … 常用就職支度手当の計算に使います。

10分の5 … 再就職手当(支給残日数3分の1以上)の計算に使います。

10分の6 … 再就職手当(支給残日数3分の2以上)の計算に使います。

比較⑧

4か月以内 … 高年齢雇用継続給付の支給申請期限です。

4か月を経過した日の属する月の末日まで … 育児休業給付の支給申請期限です。

2か月を経過した日の属する月の末日まで … 介護休業給付の支給申請期限です。


全体の学習が終わった時に、正しく覚えているかどうかチェックしてみてください(^_^)/

それでは、引き続き頑張っていきましょう!


追伸:先週は渋谷校の懇親会でした(^^) 貴重な時間でしたね!
   みんなで合格目指して頑張りましょう!
   参加いただいたOBの皆さま、ありがとうございましたm(__)m


世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
[2012/02/10 20:41] | 2012年度社労士受講生さん向け | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
☆受験生さん向け 平成24年度国民年金保険料の算定
★受験生さん向け 平成24年度国民年金保険料の算定

受験生の皆さん、こんにちは!
別記事にもあるとおり、平成24年度の国民年金保険料が以下のとおり引き下げられます。

平成23年度 15,020円/月額
平成24年度 14,980円/月額(▲40円)

ちょうど先発のクラスは国民年金法に入ったところです。
せっかくですので、保険料の算定方法についてもう一度確認をしていきましょう!


★保険料の算定方法

国民年金の保険料 = 所定の額 × 保険料改定率
(端数処理5円未満切り捨て、5円以上10円未満切り上げ)

ここで算定に必要な数値を確認していきます。


○所定の額とは

平成17年度から毎年度280円ずつ引き上げられる数字で、平成29年度は16,900円となります。
(保険料水準固定方式)
平成24年度の所定の額は、15,540円です。


○保険料改定率とは

前年度の保険料改定率×名目賃金変動率です。
前年度の保険料改定率は、0.984です。


○名目賃金変動率とは

当該年度の初日の属する年の2年前の物価変動率×当該年度の初日の属する年の4年前の年度の実質賃金変動率(3年前から5年前のものの3年平均)です。

2年前(平成22年度)の物価変動率は、0.7%0.993
実質賃金変動率の平均は、1.3%0.987


◆保険料改定率
上記の数値を使うと、保険料改定率は以下のとおりとなります。
0.984×0.993×0.987≒0.964

◆保険料の額
保険料改定率が算出されましたので、保険料の額は以下のとおりとなります。
15,540×0.964≒14,980円(端数処理)

以上が、保険料算定までの流れになります。
試験対策としては、まずは今年度の所定の額、保険料改定率とその仕組み、そして算定された保険料額をしっかりと押さえていきましょう!

参考までに、過去の国民年金保険料の推移を乗せておきます。
↓クリック
保険料推移

それでは、引き続き頑張ってください!

世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
[2012/02/10 10:39] | 2012年度社労士受講生さん向け | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
★平成24年度 国民年金保険料は2年連続で引き下げ
★平成24年度 国民年金保険料は2年連続で引き下げ

国民年金保険料は、物価変動等を加味して毎年4月に改定されます。
平成24年度の国民年金保険料は、以下のとおりです。

○平成23年度 15,020円/月額

○平成24年度 14,980円/月額(▲40円)

○参考URL(日本年金機構HP)
http://www.nenkin.go.jp/zenno/index.html

世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
[2012/02/10 10:26] | 法改正情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
☆受験生さん向け 健康保険法の復習について
★受験生さん向け 健康保険法の復習について

皆さん、こんにちは!
早いもので、先発のクラスは今週で健康保険法も終わりです。
あっという間でしたねー。

来週からは本格的な「年金モード」に入りますので、その前に「健康保険法」や「今までの科目」の復習に出来る限り取り組んでいきましょう。

科目が増えてきてなかなか大変な時期ですが、ここが大きな山場です!


★健康保険法の復習で取り組みたいところ

○健康保険には社会保険の基本知識が盛りだくさん!

健康保険法では、「報酬」の定義や「標準報酬月額」について学習しました。
資格取得時決定、定時決定、随時改定などなど…。

この考え方は社会保険の基本的なルールなので、厚生年金保険法でも出てきます。
厚生年金保険法の講義では健康保険法との違いについて学習をします。なので健康保険で学習したような基本的な仕組みは、「既に学習済み」ということでサラッと終わってしまいますので、今のうちに自分のものにしておきましょう!


○「保険者」「保険者等」に注意

健康保険の保険者は、ご存知「協会」と「健康保険組合」です。

ですが保険料の徴収等の規定では保険者ではなく「保険者等」が出てきます。
急に厚生労働大臣が出てくるものですから、アタマがごちゃごちゃしてしまいますよね(+_+)

例えば、保険料の徴収は次の「保険者等」が行います。

協会管掌の任意継続被保険者 … 協会
健康保険組合の組合員 … 健康保険組合
それ以外 … 厚生労働大臣

ここで整理したいのが、健康保険と厚生年金保険の関係です。
健康保険の適用事業所は、基本的に厚生年金保険の適用事業所でもあるので、健康保険料と厚生年金保険料の両方を納付しなければなりません。

一昔前は、社会保険庁がまとめて2つの保険料を徴収していましたが、解体されて機構(年金側)と協会(健保側)に別れてしまいました。ただ、保険料は今まで通り2つともまとめて徴収した方が事務の効率化が図れますので、今は機構(年金側)が行うことになっています。具体的には、厚生労働大臣が機構に保険料の徴収事務の委託をしています。
ですので、厚生労働大臣が出てくるのですねー。

では、なぜ「協会の任意継続被保険者」は直接協会が徴収するのでしょうか。
それは、今までの会社を退職して現在は厚生年金保険に加入していないからですね。
厚生年金保険に加入していない人の分まで厚生労働大臣(機構)は徴収してくれませんので、保険者である協会が直接徴収する仕組みになっています。

尚、健康保険組合はいつも「組合が徴収」でした。

こんな感じでアタマの中を整理をしてみてください!


○労働保険科目とよく比較して横断的に学習しよう!

労災保険も健康保険と同じく医療給付を行いますので、同じような規定が沢山でてきます。
日雇労働者の扱いについては、雇用保険との比較がたくさん出てきました。
健康保険の復習をしているとき、前に学習したことがある項目が出てきたら、毎回その科目のテキスト・レジメに戻って、意識的に確認をするようにしていきましょう!

例えば…

保険者 (労災・雇用と比較)
暫定任意適用事業所の範囲 (労災・雇用と比較)
被保険者の適用除外 (雇用と比較)
保険料率 (労災・雇用と比較)
保険料の納付方法 (徴収法と比較)
療養の給付・療養費・移送費 (労災の療養補償給付と比較)
傷病手当金 (労災の休業補償給付と比較 待期の扱い 支給期間など)
受給権の保護 (担保に供せるか…)
第三者行為災害 (労災と比較 控除と免責)
通勤災害の給付調整 (原則は労災優先)
日雇労働者全般 (雇用・徴収と比較)
給付制限 (労災と比較 故意の犯罪行為に注意!)
時効 (労基・労災・雇用と比較)
不服申立て (労災・雇用と比較)
罰則 (労災・雇用と比較)

書いてみたら結構ありました(^_^;)

毎回の講義でも横断箇所をお話してきましたが、なかなかその都度整理が出来ていないと思いますので、この機会にひとつずつ取り組んでみましょう!
粘り強く続けていくと、アタマが整理されて、他の科目とのつながりが見えてくるようになります。あるときパッと開けるんですねー。


○細かいところにこだわりすぎず!

高額療養費の算定、細かかったですね(^_^;)
でもとても大切なところです。

ですがきちんと理解が出来ないためになかなか次に進めない場合は、「少なくとも高額療養費算定基準額はしっかり押さえる!」など、基本事項をある程度学習したところで、次に進んでいきましょう。

わからないところは、ひとりで悩まずに教室で質問してくださいね(^^)

-追伸-
算定基準額の語呂あわせ。。。なかなか恥ずかしいですが頑張って作りました!
うちのお魚は今日も元気です!

それではみなさん、頑張ってください!

世田谷の社会保険労務士 能登伸一事務所
[2012/02/03 12:52] | 2012年度社労士受講生さん向け | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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